DIY賃貸

2022.01.14

DIY初心者おすすめの作業~壁紙編~

DIY初心者におすすめの作業って?

こんにちは。
大阪で賃貸するなら自分で理想を叶えるDIY賃貸!の浅野です。

最近、自分の住む部屋を自分で作るDIYをする人が増えています。
現実、やってみたいけど何から始めればいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか。

今回は、DIY初心者の方に向けて、初めてでも安心!

簡単で失敗しないDIY賃貸おすすめの作業を紹介します!

今回は壁紙のDIY編です!
参考にして、是非DIYに挑戦してみてください!

壁紙DIY

DIY初心者におすすめの作業その①は、なんといっても壁紙のDIYです!

簡単な作業でお部屋の雰囲気ががらっと変わります!

そんな壁紙のDIYですが、使う壁紙にも種類と特徴があります。

大きくは国産壁紙、輸入壁紙です!

国産壁紙について

国産壁紙は、その名の通り日本国内で生産された壁紙です。

特徴としては「安い」ということです。

大量生産で作られているため、多少安くで売られています。
例えばざっくり8帖の部屋の壁1面で1万~程度です。
輸入壁紙の場合は8帖の部屋の壁1面で3万~程度です。

もう一つの特徴は「機能性が選べる」ということです。

消臭機能がついているものや、除菌抗菌のものもあります!

ただし、「幅が広い」いう特徴もあります。おおよそ幅が90cmと大きいため、

女性の方や身長の大きくない方が作業するには少し大きいです。

輸入壁紙について

輸入壁紙はその名の通り、海外で生産された壁紙です。

特徴としては「デザイン性が高い」ということです。

①海外のデザイナーが手掛けているため
②コラボ商品もあるため

コラボ商品も販売されています。
上記2点の理由から、ユニークな壁紙が多く、
コラボ商品では過去、マリメッコや、
エルメスのコラボ壁紙などもありました。

此方は一般的な壁紙よりも高額ですが、お洒落になります!

そしてもう一つの特徴は、「扱いやすい」ということです。
おおよそ幅 53cm~60cmで生産されているため、

輸入壁紙は女性の方でも扱いやすく、初心者の方の作業にも向いています。

DIY用壁紙の材質について

日本製はビニールが多く、
輸入壁紙はビニール、不織布、布 などがあります。

不織布、布の壁紙は再度利用することもできます!

DIY賃貸おすすめの壁紙について

不織布の輸入壁紙がおすすめです!
例えば基本は10Mの長さから販売されていますが、3Mや5Mのものもあります。

DIYに使う壁紙の選定が不安な方は、自分で理想を叶えるDIY賃貸!までお気軽にご相談ください!

お電話の方:06-6659-0879